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April 16, 2012
April 6, 2012
April 4, 2012
April 3, 2012
March 31, 2012
February 28, 2012
FISH MARKET
鹿児島市役所の裏に『COFFEE INNOVATE』ができたばかりのとき
ぼくはそこを まるでカリフォルニア州のベイエリアとか
オレゴン州のポートランドにありそうな店だというふうに書いた。
すごく天井が高くてゆったりとした広いスペースに
エスプレッソマシンの目立つカウンターが主役のようにあって
テーブルや椅子はあまり置かないという
見た目のスタイルは まだまだ日本には少なくて
むしろ彼の地のコーヒーショップに近いと思ったからだ。
昨日の午前8時くらいに 漁連へ朝御飯を食べに行ったら
購買部の前に『COFFEE INNOVATE』のカートが出ていた。
ニットキャップをかぶったオーナーの濱野くんが
市場で働く人たちの注文を 楽しそうにさばいている。
濱野くんもときどき漁連の食堂を利用していたらしく
その度に 市場で働く人たちが自販機の前に並び
コーヒーを買う姿を見かけていたのだそうだ。
缶入りではなく 淹れたてのおいしいコーヒーを飲んでもらいたい。
そう考えた彼がいろいろ手を尽くし ようやく開業にこぎつけたのが
昨日の朝だったというわけだ。
たぶん市役所裏の『COFFEE INNOVATE』は
その見た目から「オシャレな店」と思う人が多いだろう。
そのオシャレな店が カートを出す場所として選んだのは魚市場だった。
「高いな」とか「並ばなきゃならんのか」とか
みな口々に照れ隠しみたいな文句を言っては 注文をする。
コーヒー1杯が 人々を笑顔にさせている。
生き生きとした場所にある コーヒーカート。
見ているだけで 朝から幸せな気持ちになれた。
『COFFEE INNOVATE』はその外見だけが新しいのではない。
マインドや行動力も 新鮮さに満ち満ちている。
February 27, 2012
January 29, 2012
December 8, 2011
September 27, 2011
September 25, 2011
COFFEE INNOVATE
鹿児島市役所の裏のあたりに工事中のビルがあった。古いビルの1階に新しい店をつくっているらしい。通りに面して大きな窓があり そこから中を覗いてみると どうやらコーヒースタンドができるようである。天井が高く広くてがらんとしたスペースのいちばん奥の壁の前に カウンターらしきものがあった。
カウンターの右端の奥に置かれているのは カバーで覆われているけれど 間違いなくエスプレッソマシンだ。オレゴン州のポートランドや カリフォルニア州のベイエリアあたりにありそうな 所謂「第三の波」と呼ばれているスタイルでやっていこうとしているのだろう。
ガラス窓には貼紙がしてある。そこにはコーヒーカップを擬人化したキャラクターとともに「COFFEE INNOVATE」と書いてあった。
内装を担当していたのは たまたま知り合いだった。ちょうど彼が中に居るのをいいことに 工事中の店内に入らせてもらう。バリスタの修行を6年ほどしたという若い店主と 少し言葉を交わす。来月中旬オープンの予定だそうだ。そして彼から 朝8時に店を開けるつもりですと聞いて嬉しくなった。場所柄 通勤前にコーヒーを買っていく人で混み合うようになったら 素晴らしいと思う。
気持ちの良い空間と 美味いコーヒーを出す準備が整いつつある。『COFFEE INNOVATE』が この辺りに欠かせない 生き生きと機能する場所になるために あとは良い客がせっせと通って リラックスした雰囲気を醸し出せばいい。そこは客にかかっている。美味いコーヒーを飲むための行列に苛立つこともなく 誰とでも挨拶をして 自分の言葉で周囲と会話しながら待つ。良い客はさらに良い客を呼ぶはずだ。コーヒースタンドというのは そういう場所であるべきである。
August 4, 2011
POP UP STORE
ぼくがビオワインを好むのは 味はもちろんだけれど
造り手の態度や考え方に惹かれる部分も大きい。
ワインの等級を決める基準そのものの古臭さに組することなく
ピラミッドの外で 軽やかに自分自身の味を追求する姿が
ある種の健全なる反骨精神を感じさせるのである。
事大主義なんて糞食らえ。
ビオワインの楽しさを教えてくれる店はたくさんある。
でも「アヒルストア」の存在は ぼくの中では別格だ。
ワインにまつわるイヤな感じを 蘊蓄や威張りを
きれいに消し去ってくれる健全な場所。
知識があってもなくても いずれにしても ここでなら楽しめる。
特別扱いは一切なく 旨いビオワインの下ではすべてが平等。
健全な肉体に健全な精神が宿るが如き店なのだ。
鹿児島に明日から2晩だけ「アヒルストア」が出現する。
誰かが大いに刺激され 鼓舞され 何かを掴みとって
似たような店が鹿児島に生まれるとしたら 最高に素敵だと思う。
May 22, 2011
GOODBYE POLAROID AND AMEN
ポラロイド690を使い始めたのは たぶん1999年だったと思う。その頃 渋谷のビックカメラで "投げ売り" と言っていいような安い値段で売られていたのだ。それまではスペクトラとジョイカムで撮っていた。意外に思われることが多いのだが ぼくはSX-70を使ったことが一度もない。
ひとりでフリーペーパーをつくる必要にかられ 690を買った。デジタルカメラも持ってはいたけれど まだまだフィルムで撮影することが主流で 進行ギリギリで印刷物をつくるには ポラロイドカメラがいちばん便利だった。少なくとも当時のぼくは そう考えていた。そのうちに 正方形フォーマットのフィルムで撮ることがどんどん楽しくなってきて ブログを始めた2004年前後から 相当の量を撮るようになっていた。
昨日 ポラロイド600フィルムの最後の1枚を撮った。このフィルムは 今年の2月に 友人の "THE LAST FRENCH MAN" がくれたものだ。そのときにもらった2箱のうち 使用期限が切れてから長い時間が経っているほうを使ってみたら 案の定 ほとんど色が出なかった。もうひとつのほうは比較的 新しかったので 何かのときにと 冷蔵庫にしまっておいた。
「フィルムがなくなりそうだ」とツイッターでつぶやくたびに 友人や知人がプレゼントしてくれたから 店頭からフィルムが消えてしまった後も撮ることができていた。でも これが最後だ。先月 サンフランシスコへ行ったときに 同行者が "IMPOSSIBLE" のフィルムをくれた。すぐに試して すべて失敗した。シャッターを押してカメラ本体から出てきたフィルムを 感光させないためにシェードをかけるという 正しい使い方を知らなかったためだが そこまでしてこの先もポラロイドで撮影したいのだろうかと自問自答した。そして 冷蔵庫の中のひと箱を潮時にしようと決めた。
1枚だけ失敗してしまったので 全部で9枚。この数日の間に鹿児島で撮った。カメラは680だ。手持ちの690はすべて毀れたまま放ってある。
さよならポラロイド。
いままでどうもありがとう。
March 21, 2011
April 8, 2010
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January 14, 2010
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